05/12/2022
●絵画個展「共苦」のキュレーションを担当します!●
12/7(水)ー11(日)
谷中のギャラリー haco にて、初めて、、アーティストの個展でキュレーションを努めます。若き画家、、藝大油画卒の井上イアン Ian Ahern の個展です。
初めて彼の絵を見たのは都立国際高校の美術部展示でした。「こんな風に目の前に天才が現れるんだ!」と驚いたのがつい昨日のようです。
彼は国際高校の美術の野村卓史 先生(退職なさった今もイアンの一番の理解者であり、支援者!)から学びながらストレートで藝大の油画に合格、それでも天から与えられた才能に満足せず、日々努力と思考を重ねて昨年卒業、その後作家活動をしながら現在に至ります。
そんな彼とは出会いからずっと不思議な縁で繋がっており、感覚的な話を理解し合える大事な友としてやりとりを続けていました。
2週間ほど前?に個展の作品について話をしていて、ふと思いついた事を伝えると「それでキュレーションやらない?任せたいんだけど」とイアンに言われたのが今回の始まりです。
下の2枚は展示に使用するため、パネルに麻の生地を張りました。イアンの作品をより皆さまの近くに感じるよう、努力したつもりです。
かなり冒険的な展示となりますが、イアンとやりとり、確認をしながら作品を大事に(当たり前ですが)進めたつもりでおります。より多くの方へ彼の世界を感じに(そして、対話しに)お越しいただければ幸いです。
最後になりましたが、今回、やってみたかったキュレーションのチャンスをくれた度胸ある(笑)イアンに心から感謝していることをここに記します。
イアン、本当にありがとう。
あなたの作品が、より多くの人の心の扉を叩く事を願っています。そして、それによって、あなたの心の扉もより大きく柔らかく開くことを心から願っています。