ニュープリンティング株式会社

ニュープリンティング株式会社 印刷業界専門の情報誌を発行する出版社。主な媒体は旬刊プリテックステ? 印刷業界専門の情報誌を発行する出版社。主な媒体は旬刊プリテックステージニュース(毎月3回)、月刊プリテックステージ(月1回)、印刷機材年鑑、印刷ビジネスモデル集。

富士フイルムBI 独自のレーザー光源を活用した空間センシング技術を開発 「CEATEC 2026」出展で活用イメージを紹介【10月13日~16日】富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(富士フイルムBI)は、複合機の高画質化・小型化を支...
02/10/2026

富士フイルムBI 独自のレーザー光源を活用した空間センシング技術を開発 「CEATEC 2026」出展で活用イメージを紹介【10月13日~16日】

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(富士フイルムBI)は、複合機の高画質化・小型化を支えてきた光デバイス技術を応用した独自のレーザー光源「Smart Addressable VCSEL」を活用した空間センシング技術を開発した。 この空間センシング技術は、レーザー光源やその制御機能をひとつのチップに集約することなどによる小型化を実現するとともに、取得した距離データを解析することで、人や物の位置だけでなく、その動きや移動方向を広範囲で認識できる。こうした小型かつ広範囲なセンシングの特長を生かし、人の接近に応じた機器の自動制御や、人の動きを利用した非接触操作、作業者や通行人の検知による安全支援などへの活用が期待される。 複合機の高画質化・小型化を支えてきた光デバイス技術を応用 同技術は、富士フイルムBIが複合機・プリンターの開発で長年培ってきた光デバイス技術を応用したものとなっている。150度を超える広い範囲にレーザー光を照射し、人や物までの距離データを取得するとともに、データを独自のアルゴリズムで解析することで、人や物の位置だけでなく動きや移動方向も認識できる。具体的には、レーザー光を照射する発光部、反射光を受光する受光部、距離を算出する距離計測回路、データを解析するための制御演算部で構成されており、発光部から照射したレーザー光の反射光を受光部で捉え、その往復時間から人や物までの距離データを取得する(図1、図2)。 空間センシング技術の概要 (図1)空間センシング技術は、発光部、受光部、距離計測回路、制御演算部で構成されている。発光部から照射したレーザー光の反射  光を受光部で捉え、その往復時間から人や物までの距離を取得できる。 空間センシングのイメージ (図2)空間センシング技術により、150度を超える広い測定エリアを分割した各照射領域の距離データを取得し、このデータを独自アルゴリズムで解析することで、人や物の位置だけでなく、その動きや移動方向も認識できる。 この空間センシング技術では、同社独自のレーザー光源「Smart Addressable VCSEL」が中核を担っている。「Smart Addressable VCSEL」(図3)は、同社の複合機・プリンターの高画質化に貢献してきた面発光レーザー(VCSEL※1)と小型化を支えてきた自己走査型発光素子(SLED※2)の技術を融合したもの。多数のレーザー発光点と、それらを高速に切り替える選択回路を集積しており、レーザー光の照射位置を電気的に高速制御できる。これに、広角投影レンズを組み合わせることで、150度を超える広い範囲への照射を実現している(図4)。 「Smart Addressable VCSEL」の概要 (図3)「Smart Addressable VCSEL」は、 24×24の格子状に配置された576個のレーザー発光点を複数の発光領域に分けており、発光領域を高速に切り替える選択回路を集積している。これにより、レーザー光の照射位置を電気的に高速制御できる。 レーザー光を広範囲に照射する(発光部)イメージ (図4) 「Smart Addressable VCSEL」は、レーザー光の照射位置を高速に切り替えながら制御できるため、広角投影レンズと組み合わせることで、150度を超える広い範囲への照射を実現している。 ※1 VCSEL:Vertical-Cavity Surface-Emitting Laser(垂直共振器型面発光レーザー):半導体の表面から光を出す小型のレーザー。当社複合機の露光用光源として高速化・高画質化に貢献してきたほか、近年では顔認証や3Dセンシング用途にも用いられている。※2 SLED:Self-Scanning Light Emitting Device (自己走査型発光素子):発光位置を電子的に切り替えるための回路機能を、発光部と同一チップに集積した光デバイス。当社のLEDプリントヘッドの中核部品として複合機やプリンターの小型化・高画質化に貢献してきた。 同技術により、人や物の位置だけでなく、動きや移動方向も認識する空間センシングが可能になる。また、カメラ映像ではなくセンサーで取得した距離データを解析する方式を採用していることから、プライバシーへの配慮や通信処理負荷の低減が求められるさまざまなシーンで活用できる。例えば、人の接近を検知して機器を自動的に起動・制御し、機器使用までの時間の短縮と省エネルギーを同時に実現。また、人の動きを利用した非接触操作や、機器周辺の人や物の状況把握による安全支援への活用も期待されており、オフィス機器をはじめ、設備機器などへの展開を想定している。 さまざまな分野での活用を目指す 富士フイルムBIは今後、同技術を活用した空間センシング技術の実用化を進めるとしている。まずは同社複合機に搭載されている消費電力の抑制を通じて環境負荷を低減する技術「Smart WelcomEyes」をより進化させ、利用者の接近に応じた機器の起動や省電力状態からの復帰を高精度に実現することで、利便性向上と省エネルギーの両立を図る。さらに、非接触操作や安全支援などへの応用を検討するとともに、設備機器をはじめとするさまざまな分野での活用可能性を探索する。 なお同技術は、デジタルイノベーションの総合展である「CEATEC(シーテック) 2026」(10月13日~16日、幕張メッセ)への出展が予定されている。会場では、空間センシングを実現する仕組みと、活用イメージを紹介するとしている。 出展スケジュール 展示会名称:CEATEC 2026会期:2026年10月13日(火)~16日(金) 10:00~17:00会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)入場料:無料(全来場者登録入場制)富士フイルムBIブース番号:8H123(一般展示)展示会公式サイト:

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は独自のレーザー光源「Smart Addressable VCSEL」を活用した空間センシング技術を開発。150度超の広範囲で人や物の動きを認識し、非接触....

リコーPFUコンピューティング 年額2万円でリコーの356書体を使える「RICOH ValueFont D3」提供開始 個人でも試しやすいフォントサブスクが新登場リコーPFUコンピューティング株式会社は、リコーが30年以上提供してきた多彩な...
02/10/2026

リコーPFUコンピューティング 年額2万円でリコーの356書体を使える「RICOH ValueFont D3」提供開始 個人でも試しやすいフォントサブスクが新登場

リコーPFUコンピューティング株式会社は、リコーが30年以上提供してきた多彩なフォントを年間定額(サブスクリプション)で利用できるフォントライセンスサービス「RICOH ValueFont D3」を、2026年9月14日から提供開始している。 リコーPFUコンピューティングホームページから 書体を試し・選び・活用しやすい環境を提供する新サブスク コンテンツ制作の領域は、印刷物や広告物に加え、Webサイト、動画、SNS、ライブ配信などへ広がっている。制作物の印象や情報の伝わり方を左右するフォントには、読みやすさだけでなく、表現の幅に合わせた選びやすさが同時に求められるようになっている。 「RICOH ValueFont D3」は、「HG創英角ポップ体」や「平成書体」などの定番書体から「ドット書体」などの個性的な書体を含む多彩な356書体を、年額2万円で利用できる年間定額制サービス。印刷・DTP・広告制作に加え、Webサイトや動画、SNS向けコンテンツなど幅広い制作業務を支援する。従来の1書体単位の売り切り型フォントライセンスに加え、年間定額制という新たな選択肢を提供することで、企業の制作業務に限らず、近年増加している個人の制作活動でも用途や表現に応じて多様な書体をより手軽に活用できる環境を提供する。 同社は長年培ってきたフォント資産を活用しながら、より多くのユーザーに書体の魅力を届けるとともに、書体紹介や用途別コンテンツの充実やサービス改善を通じて、フォントを活用したコンテンツ制作を支援していくとしている。 「RICOH ValueFont D3」の主な特長 ◆ 定番から個性派まで、多彩な書体を収録同サービスでは「HG創英角ポップ体」や「平成書体」「ドット書体」など、リコーが提供する356書体を利用できる。読みやすさを重視した定番書体から目を引く個性的な書体まで幅広く収録し、制作物の目的や雰囲気に応じた書体選びを支援する。 ◆ 年額定額制による新たな料金体系書体ごとの売り切り型フォントライセンスを購入する方法とは異なり、年間予算を見通しながら多様な書体が利用できる料金体系となっている。 ◆ 幅広いコンテンツ制作に対応印刷会社、DTP会社、看板製作会社、広告代理店、デザイン事務所、企業の社内制作部門、自治体関連の制作業務に加え、Webデザイン、動画編集、SNS投稿、ライブ配信など、法人・個人を問わずさまざまな制作シーンで活用できる。 サービス概要 サービス名:RICOH ValueFont D3提供開始日:2026年9月14日(月)提供形態:年間定額制(サブスクリプション、自動更新無し)年間利用料:2万円(税別)ライセンス対象:PC1台※1商用利用:可能(ロゴへの利用も含む)※2書体数制限:制限なし(何書体でもダウンロード可能)書体入替回数:制限制限なし(何度でもダウンロード可能)収録書体数:356書体(内、外国語71書体)※3主な収録書体:HG創英角ポップ体、HG平成丸ゴシック体W4、HGドット_NewゴシックM10-9主な対象:印刷・DTP・看板・広告・Web・動画・社内制作・自治体関連・クリエイター・配信者など、フォントを利用してコンテンツを制作する法人・個人提供・利用の流れ※4: ①商品サイトの申込フォームから申し込み ②利用約款への同意および購入手続きを行う ③ライセンス番号、アプリのURLおよびパスワードをメールで通知 ④アプリを通じて対象フォントを利用できる問い合わせ先: リコーPFUコンピューティング フォント製品お問い合わせフォーム( 商品サイト・申込フォームは こちら (リコーPFUコンピューティング ホームページ) ※1 アカウント単位ではない※2 画像であってもゲーム、サーバー、機器への組込みは除く※3 HG、HGP、HGSはまとめて1書体とカウント※4 申込条件、利用環境、対象書体、ライセンスの詳細は、商品サイトおよび利用約款を参照

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】リコーPFUコンピューティング株式会社は年額2万円のフォントサブスク「RICOH ValueFont D3」を提供開始。HG創英角ポップ体等356書体を収録し、印刷やWeb、動画制作の商用利用に対応。多...

大塚商会 「Labo & コラボレーション vol.9」10月22日〜23日に東京・飯田橋で開催 印刷DXやAI活用、各工程の自動化や効率化に向けた具体的なソリューションを紹介株式会社大塚商会は10月22日と23日の2日間、東京都千代田区の...
02/10/2026

大塚商会 「Labo & コラボレーション vol.9」10月22日〜23日に東京・飯田橋で開催 印刷DXやAI活用、各工程の自動化や効率化に向けた具体的なソリューションを紹介

株式会社大塚商会は10月22日と23日の2日間、東京都千代田区の同社本社ビルにおいて、印刷関連企業を対象とした展示・セミナーイベント「Labo & コラボレーション vol.9」を開催。リコーの「RICOH ProC」シリーズなどが一堂に会し、各工程の自動化や効率化に向けた具体的なソリューションを紹介する。 印刷DXの工程管理や最新AI活用などを多角的に展示 展示会場では、印刷DX課題解決コーナーを設置し、受注からプリプレス、プレス、ポストプレス、検品・出荷に至る一連の工程をデジタル技術でつなぐワークフローを提案する。 最新AI活用のコーナーでは、AIアシスタントや「ChaChat アシスト」など、業務効率化を支援するツールを展示する。 また、高速インクジェットプリンター「RICOH Pro Z75」の動画とサンプルの展示を行うほか、静電気対策コーナーではキーエンスやホリゾンの機器を用いた対策手法を公開する。 デザインソフト動向や生成AI活用をテーマにした4セミナー セミナープログラムは、業界の最新動向を網羅した4つのセッションで構成する。22日には、株式会社スイッチの鷹野雅弘氏による「Illustrator、Photoshop最新動向」と、株式会社バリューマシーンインターナショナル の宮本泰夫氏による「自動化の進展がもたらすデジタル印刷の優位性」を実施する。23日には、株式会社マーケティングサイエンスラボの本間充氏が「生成AI×印刷で価格競争を打破する最新戦略」と題して、AIを用いた次世代の印刷ビジネスについて解説する。最後には、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)の藤井建人氏が、2026年に向けた印刷ビジネスのトレンドと、高収益企業の行動特性を分析する。 開催概要 日時:2026年10月22日(木)10:00~17:30、10月23日(金)10:00~17:00 場所:株式会社大塚商会 本社ビル(東京都千代田区飯田橋2-18-4) 参加費:無料(事前申込制) 申込締切:2026年10月21日(水)17:00まで ▶詳細申込はこちら

株式会社大塚商会は10月22日と23日の2日間、東京都千代田区の同社本社ビルにおいて、印刷関連企業を対象とした

【TOKYO PACK2026】DIC コンセプトは「価値を包み、未来を創る」 AR体験やサステナブルなパッケージ提案DIC株式会社とDICグラフィックス株式会社は、10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PAC...
02/10/2026

【TOKYO PACK2026】DIC コンセプトは「価値を包み、未来を創る」 AR体験やサステナブルなパッケージ提案

DIC株式会社とDICグラフィックス株式会社は、10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」に出展する。 「価値を包み、未来を創る」をコンセプトに共創価値を提案 DICグループは、持続可能な社会に貢献するパッケージングソリューションの提供を目指し、サーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みを紹介する。原材料の調達から製品化、回収・再生まで、バリューチェーン全体の連携を重視し、顧客やパートナー企業との共創による新たな価値創出を提示する。 同イベントでは「価値を包み、未来を創る」をコンセプトに掲げ、DICグループの幅広い製品・技術と国内外のパートナー企業との連携によるソリューションを披露する。リサイクル性の向上、省資源化、品質保持、ブランド価値向上、生産現場の効率化など、パッケージを取り巻く多様な課題解決や、新たな事業機会の創出につながる提案を行う。 AR体験型コンテンツや特設サイトで技術と取り組みを紹介 会場内では、AR(拡張現実)を活用した体験型コンテンツをはじめ、DICグループの製品・技術やサステナビリティへの取り組みを体感できる各種企画を実施する。また、出展に先立ち、DIC Webサイト上に「TOKYO PACK 2026特設ページ」を開設し、同イベントの出展内容を詳しく紹介している。 TOKYO PACK 2026開催概要 日時:2026年10月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 小間番号:東2ホール 2R04

DIC株式会社とDICグラフィックス株式会社は、10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOK

【TOKYO PACK2026】サカタインクス DFC対応コーティング剤や植物由来インキなど次世代パッケージを提案サカタインクス株式会社は、10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」に出展する。...
02/10/2026

【TOKYO PACK2026】サカタインクス DFC対応コーティング剤や植物由来インキなど次世代パッケージを提案

サカタインクス株式会社は、10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」に出展する。同社は「Together Toward for What’s Next. ~次なる未来へ、ともに進む~ 安心・サステナビリティ・新技術で描く、パッケージングの未来」をテーマに、環境配慮型製品や高機能製品、循環型社会の実現に貢献するソリューションを披露する。 食品包装の安全確保と植物由来材料の活用 サカタインクスは、食品接触対応(DFC)のコーティング剤や多機能ヒートシール剤を、設備導入後初めて展示会で公開する。環境負荷低減と安全性向上を両立した設計として、PVC・NCフリーの「次世代ベルフローラ(開発中)」や、低マイグレーションUV硬化型インクジェットインキ「ELM UV」などを紹介。また、インキ固形分中に植物由来成分を10重量%以上含有する「ボタニカルインキ」シリーズを展示する。フィルム用途の「ベルフローラ」や「サピリア」、紙用インキの「エコプラータ」「エコフィオーレ」、「DreamCure BM」などを通じ、CO2排出量低減と化石資源使用量の削減に寄与する技術を提示する。 また、循環型社会の実現に向け、フィルムパッケージのモノマテリアル化に貢献する機能性コーティング剤や、脱墨インキ、シリンダーリサイクルなどの取り組みを展示する。 デジタル機材と模造品対策技術 さらにブースではパッケージ業界のデジタル化を支援する製品として、GHG排出量測定ソフト「ゼロボード」や色彩管理ソフト「メジャーカラー」を紹介。加えて、サカタブランドソリューションズ株式会社による模造品対策技術を公開する。物理的なセキュリティ技術とデジタルを融合させた特殊コード「PROOF」や、参考出品として「量子ドットインキ」「セキュリティアルミインキ」などを披露し、ブランド保護の最先端ソリューションを提案する。 TOKYO PACK 2026開催概要 日時:2026年10月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 小間番号:東1ホール 1G19

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】サカタインクス株式会社は「TOKYO PACK 2026」に出展し、環境配慮型製品や次世代技術を披露する。初公開となるDFC対応コーティング剤や、ボタニカルインキ、モノマテリアル化技術、...

くまがい印刷 オンラインショップカレンダー屋で地域の避難場所入り「防災ポケットカレンダー」を発売、住所指定だけで簡単に制作~コンセプトは“防災への取り組みを、企業の価値に。”株式会社くまがい印刷(秋田県秋田市)は10月1日、自社運営のカレン...
01/10/2026

くまがい印刷 オンラインショップカレンダー屋で地域の避難場所入り「防災ポケットカレンダー」を発売、住所指定だけで簡単に制作~コンセプトは“防災への取り組みを、企業の価値に。”

株式会社くまがい印刷(秋田県秋田市)は10月1日、自社運営のカレンダーオンラインショップ「カレンダー屋」で、ラインアップに新製品「防災ポケットカレンダー」を加え、販売を始めた。 防災ポケットカレンダー 避難場所がマップ上に表示される カレンダー屋は、くまがい印刷が自社で展開するカレンダー専門のECサイト。名入れカレンダーを中心に幅広い商品を揃える。中でも名入れポケットカレンダーは売れ筋商品のひとつ。財布や手帳に収まる小型サイズで、企業の年末の挨拶や販促品として広く親しまれている。 新商品は、ポケットカレンダーに地域の避難場所を示した防災マップを組み合わせた。特長は、住所を指定するだけで周辺地図と最寄りの指定緊急避難場所を自動生成できる手軽さ。自動生成機能には「ジャグラコンパス」の仕組みが活用されており、国土地理院が公開する指定緊急避難場所のデータをもとに、地図上に近い避難場所が表示される。カレンダー屋のサイト上で企業名などを印刷したオリジナルカレンダーを、簡単な操作でつくれる。 ジャグラコンパスは、一般社団法人日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ)が提供する防災・避難場所マップ自動生成システム。企業のBCP(事業継続計画)や地域住民向けの防災対策を支援するために開発された。この仕組みを使うことで、セーフティカードなど防災関連の印刷製品を制作できる。 新製品のコンセプトは「防災への取り組みを、企業の価値に。」従来の贈答用カレンダーに“防災”の価値を付加することで、企業は配布を通じて、顧客や従業員が防災を考えるきっかけを提供することができる。安全を大切にする企業姿勢の発信に加え、地域貢献活動としての活用も見込む。防災を話題にした顧客との会話、従業員の防災意識の向上など、営業活動や社内の防災対策への波及効果も期待できる。 価格は100枚注文時で1枚88円。通常の名入れポケットカレンダーと同額のキャンペーン価格で提供する。両面PP加工タイプも用意し、100枚注文時で1枚175円(税込)。 同社では企業をはじめ、自治体や地域団体への普及を目指す。毎年配る名入れカレンダーに、新たな価値を求める企業の選択肢となりそうだ。 商品詳細は以下のページで確認できる。 防災ポケットカレンダー: 防災ポケットカレンダー両面PP加工: カレンダー屋:

株式会社くまがい印刷(秋田県秋田市)は10月1日、自社運営のカレンダーオンラインショップ「カレンダー屋」で、ラ

アイコー Creative Print & Design Fair 2026開催へ、印刷とデザインの未来を提案~セキュリティ、AIテーマのセミナーも/10月8・9日、厚木市文化会館印刷機材商社の株式会社アイコー(神奈川県厚木市)は10月8日...
01/10/2026

アイコー Creative Print & Design Fair 2026開催へ、印刷とデザインの未来を提案~セキュリティ、AIテーマのセミナーも/10月8・9日、厚木市文化会館

印刷機材商社の株式会社アイコー(神奈川県厚木市)は10月8日、9日の両日、厚木市の厚木市文化会館で『AIKOH Exhibition 53rd Creative Print & Design Fair 2026』を開催する。 53回目を今回は“見つける、ひらめく、創り出す”をテーマに、印刷とデザインに関する最新技術やヒントを提供する。展示会場では小ロット多品種に対応するデジタル印刷機や後加工機器、グッズ関連機器などの生産設備を展示。主な出展社は富士フイルム、コニカミノルタ、キヤノンマーケティングジャパン、理想科学工業、山櫻、ホリゾン、デュプロ、ウチダテクノ、ジェピック、ダイワボウ情報システム、ミマキエンジアリング、シンクイノベーション、ムサシ、大成、小島ラベル印刷、ムラテックフロンティア、ジープリンテックほか。 会期中はセミナーも開催され、10月8日13時30分から『経産省セキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)への備えを今から始める~「ガイドライン対応サポートアカデミー」で進めるセキュリティ対策のご紹介~』(講師:エムオーテックス株式会社 新規営業本部 東日本パートナー営業部 東日本営業3課 河北麗月氏)、10月9日14時から『「AIで、印刷会社の仕事はもっと面白くなる。」〜効率化のその先へ。生成AIで考える新しい価値づくり〜』(講師:株式会社ソウブン・ドットコム 代表取締役社長 木村崇義氏)が企画されている。 来場・セミナー登録=

印刷機材商社の株式会社アイコー(神奈川県厚木市)は10月8日、9日の両日、厚木市の厚木市文化会館で『AIKOH

【TOKYO PACK2026】新星コーポレィション 「EPSON SC-S9150」の実機デモや環境対応用紙「Bright Jet FS シリーズ」を展示株式会社新星コーポレィションは、2026年10月14日から16日まで東京ビッグサイト...
01/10/2026

【TOKYO PACK2026】新星コーポレィション 「EPSON SC-S9150」の実機デモや環境対応用紙「Bright Jet FS シリーズ」を展示

株式会社新星コーポレィションは、2026年10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026 -2026 東京国際包装展-」に出展し、「軟包装も紙器も。カラープルーフから環境対応まで、パッケージ印刷の『最適解』」をテーマに「実用的プルーフ」「環境(CO2削減)」「デザイン加飾」の3軸で最新ソリューションを展示する。同社は、パッケージ市場におけるデザインコミュニケーションのDX推進を目的に、軟包装から紙器まで対応する幅広い技術を提案する。 広色域プリンターによる実用的プルーフと環境対応用紙の提案 新星コーポレィションのブースでは、広色域低溶剤プリンター「EPSON SC-S9150」の実機を稼働させ、デモンストレーションを実施する。軟包装パッケージ向けに精度の高いカラー再現性を実演するほか、紙器パッケージ向けの多彩なサンプルも展示し、あらゆるパッケージに対応する進化したプルーフシステムを提示する。 環境ソリューションとしては、大判インクジェット用紙「Bright Jet FS シリーズ」を紹介する。同製品は、製造におけるCFP(カーボンフットプリント)を同社独自のスキームでカーボンオフセットして提供するもので、採用企業はCFP算定に関わる時間やコストの負担を軽減しながら、確実な環境貢献を実現できる。 デザインツールによる表現拡張と高付加価値化のサポート パッケージの購買意欲を高める施策として、メタリックカラーを生み出すデザインツール「Color-Logic」を提案する。メタライズフィルムの活用やメタリックカラーの指定・生成を容易にすることで、クライアントとデザイナー、印刷現場間のコミュニケーションを向上させ、パッケージの価値を高める。 あわせて、蛍光色や広色域(ECG)デザインに特化したツール「Touch 7」の案内も行う。経済状況に応じたデザインと製造コストの最適化、および高付加価値化の両立を支援する。 また、同時期に西館で開催される「ラベルフォーラム」内のラベルパビリオンにおいても、Color-Logicでデザインしたデジタル印刷のラベルサンプルを展示し、メタリック印刷の視認性向上や多パターン展開を披露する。 TOKYO PACK 2026開催概要 日時:2026年10月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 小間番号:7R07

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】新星コーポレィションは2026年10月14日から東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2026」に出展。広色域低溶剤プリンター「EPSON SC-S9150」による実機デモや、カーボンオフセット対.....

【TOKYO PACK2026】リコー NSKブースにPro C7500展示 特色対応など紙器適性PR10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK2026」の日本製図器工業株式会社(NSK)のブースに、リコー...
01/10/2026

【TOKYO PACK2026】リコー NSKブースにPro C7500展示 特色対応など紙器適性PR

10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK2026」の日本製図器工業株式会社(NSK)のブースに、リコーのプロダクションプリンターRICOH Pro C7500が出展される。会場ではNSKが取り扱うNS‐X COMPACT 530 PROなどのカッティングマシンとともに、印刷から抜き、貼りまでの小ロットパッケージのワークフローを紹介する。 RICOH Pro C7500は、ホワイトやネオンピンク、ネオンイエロー、ゴールド、シルバー、クリア、インビジブルレッドの7色のスペシャルカラーの搭載が可能。標準で300g/㎡の厚紙に対応するほか、最大1260㎜長の長尺まで印刷することができ、サンプルや小ロットパッケージにも活用されている。CMYK+ネオンカラーの出力プロファイルによる広い色域の再現や、静電気を帯びやすいメディアの張付きを低減するデバイスによる多メディア対応などパッケージ印刷の適正も高い。 RICOH Pro C7500 スペシャルカラーのホワイトトナーが色付き基材の印刷で下地として機能するほか、ネオンピンク、ネオンイエロー、ゴールド、シルバーの各トナーは意匠性やアイキャッチが求められるパッケージデザインでの活用が見込まれる。クリアトナーは、特定の部分にニス引き効果のような光沢や質感の変化を加える用途で使用。インビジブルレッドは通常光下で無色透明ながら、ブラックライトに反応して発色する特性から、セキュリティ用途やブランド保護の目的での利用が想定される。 会場では実機デモとサンプル展示で、製品の性能や導入効果を体感することができる。また、同日、東京ビッグサイトで開催されているラベルフォーラムジャパン2026ではリンテックブースでRICOH Pro C7500で印刷されたラベルサンプルが紹介される。 TOKYO PACK 2026開催概要 日時:2026年10月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)

10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK2026」の日本製図器工業株式会社

京セラDC 10月2日に高速A3複合機6機種を新発売 高機能×高画質×高生産性プロフェッショナル品質を支える京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(京セラDC)は、高速カラーA3複合機の新製品「TASKalfa MZ8500ci...
01/10/2026

京セラDC 10月2日に高速A3複合機6機種を新発売 高機能×高画質×高生産性プロフェッショナル品質を支える

京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(京セラDC)は、高速カラーA3複合機の新製品「TASKalfa MZ8500ci / MZ7500ci」と、高速モノクロA3複合機の新製品「TASKalfa MZ10500i / MZ9500i / MZ8500i / MZ7500i」の6機種を10月2日より発売する。 TASKalfa MZ8500ci (オプション装着時) 高生産性と業務効率化を提供するフラッグシップモデル 同製品は、高速カラーA3複合機「TASKalfa 8353ciシリーズ」および高速モノクロA3複合機「TASKalfa 9003iシリーズ」の後継機として投入する、京セラDCのフラッグシップモデル。従来のオフィスでの文書出力用途に加え、企業内の販促物制作部門や大学・企業の集中印刷部門(Central Reprographics Department/CRD)、帳票電子化を推進するユーザーなど、高い生産性と業務効率化を求める幅広い客層を主な対象としている。高画質、高生産性、スキャン・セキュリティ機能を強化するとともに、クラウド連携やAIを活用した先進機能を搭載し、ユーザーの業務効率化と生産性向上を支援する。 新製品の特長 [1] より鮮やかで高精細な画像品質を実現同社カラー複合機で培ったトナー技術と画像処理技術を採用し、色域を拡大。黒はより深く、カラーはより鮮やかで透明感のある表現を実現した。また、ICCプロファイル※およびメディアカタログ機能に対応し、用紙種類が異なる場合でも高い色再現性を維持する。さらに、ジョブごとの色味のばらつきを抑え、長時間の連続出力でも均一で安定した画質を実現。これにより、カタログやパンフレットなど、高画質が求められるさまざまな印刷物の制作に対応する。 ※ICCプロファイル:国際標準規格(ICC)に準拠した色管理情報 [2] 大量出力を支える高い生産性同社初の水冷システムを搭載し、本体内部の温度上昇を抑制することで、安定した連続稼働を実現する。また、100枚綴じ / 65枚綴じ対応フィニッシャーをはじめ、中綴じや三つ折り、Z折りなどの多彩な後処理オプションを用意し、冊子や販促物の制作業務を効率化。さらに、新開発の用紙搬送システムにより高精度な表裏見当※を実現し、高品質な印刷物の作成を支援する。加えて、顧客ごとに異なる宛名や管理番号、販促メッセージを差し替えて出力するバリアブル印刷にも対応し、DMや案内状、通知物などの印刷業務を効率化する。企業内の販促物制作部門や集中印刷部門(CRD)における内製化ニーズに応える。 ※表裏見当:両面印刷時における表面と裏面の印刷位置の一致精度のこと [3] スキャン業務を効率化する先進機能標準搭載の自動原稿送り装置(ADF)は最大500枚積載に対応し、高速スキャン性能を実現した。さらに、同社初のストレートパスを搭載し、IDカード、免許証、名刺、ポイントカードなどのカード類や厚紙・特殊紙の読み取りにも対応する。AIを活用した「画像欠損防止」機能では、原稿の折れや付箋による読み取り不良を自動検出し、スキャン品質の向上と確認作業の負担軽減に貢献する。また、マルチクロップスキャン、IDカードスキャンなどの機能により、多様な電子化業務を支援する。 ストレートパスを搭載した原稿送り装置 [4] 強化されたセキュリティ機能「機密文書ガード」機能は、機密情報を示す文言やウォーターマーク、スタンプなどを検知し、コピーやスキャンを自動的に制限する。さらにFIPS140-3準拠の暗号化機能、TLS1.3対応など、最新のセキュリティ要件に対応。情報漏えいリスクを低減し、企業の情報資産保護を支援する。 [5] 環境負荷低減への取り組み長寿命設計による廃棄物削減に加え、機器稼働時の消費電力量およびCO2排出量を可視化する機能を搭載。環境配慮と生産性向上を両立し、持続可能なオフィス環境づくりに貢献する。 製品ラインアップ ◆ カラーA3複合機 製品名 連続印刷速度(A4ヨコ) 希望小売価格(税別) 発売予定 TASKalfa MZ7500ci モノクロ75枚/分/カラー70枚/分 418万7,000円 2026年10月2日 TASKalfa MZ8500ci モノクロ85枚/分/カラー75枚/分 487万7,000円 2026年10月2日 ◆ モノクロA3複合機 製品名 連続印刷速度(A4ヨコ) 希望小売価格(税別) 発売予定 TASKalfa MZ7500i 75枚/分 374万円 2026年10月2日 TASKalfa MZ8500i 85枚/分 429万円 2026年10月2日 TASKalfa MZ9500i 95枚/分 484万円 2026年10月2日 TASKalfa MZ10500i 105枚/分 539万円 2026年10月2日

【印刷業界ニュース・ニュープリネット】京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社は高速A3複合機「TASKalfa MZ8500ci」等6機種を新発売。水冷システムやAI画像欠損防止機能を搭載。高画質な大量出力と高度なス.....

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