21/07/2022
先日アンソニー・ロビンズのZOOMセミナーに
参加してきました。
アンソニーは、世界No.1のコーチとも言われ、
クリントン元大統領、ダイアナ妃、
レディ・ガガ、アンソニー・ホプキンス、
ヒュー・ジャックマンなどの、
世界のビッグネームをコーチングしていることでも有名です。
ニューヨーク開催だったので、
日本時間だと22時前後~翌13時前後、
これを4日間ぶっ通すタフなセミナーでした。
実は2回目の参加なんですが、
前回同様途中で力尽きて落ちてしまうw
とはいえ今回も多くのことを学んだので、
機会があればその辺のこともこの場でお伝えしていければと思います。
しかし、まだ昼夜逆転の生活から戻り切れていません・・・
さて、今回のタイトルにある値引きについては、
昔からやった方が良いかどうか聞かれることが多いです。
結論から言うと、
基本的にはやらない方がよい、です。
何故かというと、
値引きをするとクレームの多いお客さんが
集まりやすいこと
そして、そうやって来店するお客さんは
他の値引きしているお店に行きがちで、
リピートになりにくいこと、
この2つが主な理由です。
値引きをしないで集客できるのであれば、それに越したことはありません。
しかし、値引きもやり方次第では
効果的な武器になります。
女性の方いらっしゃったらすいません。
キャバクラありますよね?
客引きのお兄さんが
「1セット4,000円で!」とか声かけてくるあれです。
「4,000円かぁ、安いな!」
なんて入店すると、
結局1万円以上出費している、
なんてことはよくある話。
皆さんもそんな経験ありませんか?
お店としては、1時間4,000円で飲まれて
しまっては困るんですよね。
「安いな!」と思って入店しても、
結局、場内指名、延長、女の子のドリンク、
と、つい追加で注文してしまう。
さらに、連絡先とか交換しちゃって、
女の子からフォローメールが来るわけです。
これ、しっかり単価アップの仕組みと
リピートの仕組みまでできちゃってるんですよ!
もうホントに何回この仕組みに乗っかってどれだけの投資をしたか・・・
「1セット4,000円」は値引きではありませんが
考え方は一緒です。
この4,000円があるから多くのお客さんが
入店してくれるんですよね。
初っ端から1セット1万円だと
なかなか入店してもらえないでしょう。
当然4,000円支払って帰るお客さんもいますが、
1万円、2万円と支払ってくれるお客さんも
いるわけです。
リピートになると客単価は1.5万円くらいに
なるかもしれません。
「もうどれくらいの料金かかるか知ってるし
かわいい子がいるのも知ってる、
居心地がいいのも知っている」わけです。
だから不安もなくお金を支払うことができるんです。
さぁここ大事ですよ!
「初めてのお客さん」の場合は、
「どんなお店だかわからないし、
かわいい子いるかわからない。
だから、入店までのそういった不安な
気持ちを和らげるため」の、
「1セット4,000円」なんです。
「4,000円なら試してみよっか?」
となるわけです。
2回目以降は4,000円で来るお客さん
いませんよね?
長々キャバクラの話を書いてしまいました。
でもこの仕組みってすごくないですか?
単価アップの仕組みも、リピートの仕組みも
できているんですよ!
そして、平均客単価やリピート率、
リピート後の来店頻度などを
しっかり計算していくと、
初回のセットを幾らにしても大丈夫か、
といった計算もできてきます。
これは何のビジネスにも応用できる
考え方です。
単価アップの仕組み、
リピートする仕組み、
継続利用を促す仕組み、
など、こういった仕組みができていて、
初回不安なお客さまに対して、
その不安を解消できるような値引きをする、
こういった戦略的値引きであれば
効果的なんです。
マくドナルドもそうですよね。
ハンバーガー安いです。
クーポンもバンバン配布してます。
でもそれだけの注文で終わらないですよね?
キラートークの
「ポテトもご一緒にいかがですか?」
と言われれば、ポテトも注文しちゃいます。
マクドナルドはこのキラートーク一つで
数十億円の売上をあげているわけです。
ちゃんとこういう仕組みを作ってるんですよ。
ちょっと興奮していつもより
長い文章になってしまいましたw
ぜひ皆さんも自店でこういった仕組みを
導入できないか?
考えてみてください。
もちろんCBCでもこういった仕組みを構築する
お手伝いもしています。
「仕組が大事なのはわかったけどさぁ、
考えるの難しいよ!」とか
「どうやったら効果的にできるの?」
なんて方がいらっしゃったら、
ご連絡ください。