09/06/2026
villageーモノと食 音が奏でる土日市ー
「village」は、2013年にはじまった高知県どころか中四国でも最大規模のものづくりイベントです。当事務所も実行委員会の一員として企画段階より参加しており、デザインを手掛けてきました。
現在高知赤十字病院が建つシキボウ跡地ではじまった第一回は参加店舗数はわずかに70足らず。第二回からは現在と同じ山内神社とみどりの広場に会場を移し、以後も参加店舗を着々と増やし続け、今では参加店舗数200以上という規模に成長しました。
A4変形だったチラシも徐々に拡大し、現在ではA2相当という巨大な大判フライヤーに成長しました。最新の2025年度版では、表紙を開くと会場をイメージしたイラストが全面に広がり、ライブ情報や注意事項を掲載。そして裏面は怒濤の全店の商品と概略をまとめた店舗マップになっています。
イラストは、第一回から香川在住のイラストレーター・イワサトミキさんが担当。のほほんとした絵柄に見えますが、表紙面には実際に存在するお店やスタッフが事細かに描かれていて、その凄まじい観察力と画力に驚かされます。
このイベントの言い出しっぺであり、替えの効かない代表を務める「村長」こと山﨑早太は、私が高知に帰ってきて間もない1998年に雑貨店主や喫茶店店員、会社員などなど10人ほどのメンバーと共に立ち上げた「20W製作所」時代からの仲間の一人です。フリーペーパーや商品を作ったり展覧会をしたり、たまにバドミントンしたりキャンプしたりといった20〜30代を共に送ったわけですが、まさかこんな巨大イベントを彼がやりはじめることになるとは当時夢にも思っていませんでした。
なお、villageの会期中、私はだいたい本部あたりで酒をかっくらっています。
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編集・デザイン: Takemura Design & Planning
2013年〜
Client: village実行委員会
#パンフレット