01/10/2026
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今さら聞けないWebデザイン用語解説
【Zの法則】【Fの法則】とは?
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Zの法則とFの法則は、人がWebサイトや紙面を見るときに無意識に行う「目の動き(視線誘導)」のパターンを表したデザインの基本法則です。
ユーザーがどのように画面を見るかを把握することで、重要な情報や行動ボタン(購入・問い合わせなど)を効果的な位置に配置できるようになります。
1. Zの法則(全体の概要をパッと掴む)
画面を「左上 → 右上 → 左下 → 右下」へと、アルファベットの「Z」を描くように視線が移動するパターンです。
主な対象: チラシ・パンフレットなどの紙媒体、LP(ランディングページ)のファーストビュー、ECサイトのトップページなど
特徴 : 画像や要素が均等に並んでおり、初見で全体を俯瞰(流し読み)するときに発生します。
2. Fの法則(テキストや一覧をじっくり読む)
画面を「左上 → 右上 → 少し下に行って左 → 右 → さらに下に行って左…」と、アルファベットの「F」を描くように視線が移動するパターンです。
主な対象: ニュースサイト、ブログ記事、検索結果一覧、テキスト主体のWebページなど
特徴 : 読み進めるにつれて右側まで読まなくなり、下に行くほど左端だけを縦に追いかける傾向があります。