岸菜税理士事務所

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「うちの会社、今月どれくらい儲かってるんだろう?」経営者の皆さん、この疑問を毎月スッキリ解決できていますか?先日、ダイヤモンド・オンラインで興味深い記事を読みました。「月次決算」についてです。正直、私も税理士として多くの経営者の方とお話しす...
19/02/2026

「うちの会社、今月どれくらい儲かってるんだろう?」

経営者の皆さん、この疑問を毎月スッキリ解決できていますか?

先日、ダイヤモンド・オンラインで興味深い記事を読みました。「月次決算」についてです。

正直、私も税理士として多くの経営者の方とお話しする中で、「数字は年に一度、決算の時だけ見る」という方が少なくないことに驚きます。

でも、考えてみてください。
1年に一度の健康診断だけで、毎日の体調管理ができるでしょうか?

経営も同じです。

記事の中で特に印象的だったのは、「月次決算は明確な規定がないからこそ、簡単なものから始められる」という点です。

月に一度、翌月中に先月の売上や経費を確認するだけ。
それだけで、経営の「今」が見えてきます。

私がお付き合いしている経営者の中にも、月次決算を始めてから経営判断のスピードが格段に上がった方がたくさんいらっしゃいます。

「先月は思ったより経費がかかっていたから、今月は引き締めよう」
「売上が好調だから、次の投資を前倒ししよう」

こんな具体的な判断が、リアルタイムでできるようになるんです。

記事でも書かれていましたが、「ゴルフでもダイエットでも、具体的な数値の確認が課題の発見やモチベーションの維持につながる」。まさにその通りです。

最初から完璧なものを目指す必要はありません。
会計ソフトから出てくるシンプルな損益計算書だけでも十分です。

「数字は苦手で…」という経営者の方、安心してください。
月次決算は、難しい財務分析ではなく、「会社の今の体温を測る」くらいの気持ちで始められます。

あなたの会社も、毎月数字を確認する習慣、始めてみませんか?

詳しくはこちらの記事をご覧ください:

日々動き続ける会社の経営、そんな中で自社の状況を詳細に把握するために役立つのが「月次決算」である。当月の売り上げや経費を締めて、経営の状態を翌月中に確認できるメリットは大きい。数字をどう扱うかで、経営...

【「強み」を活かせていますか?感覚経営からの脱却】小規模事業を経営されている皆さん、こんな悩みはありませんか?「競合と何が違うのか、うまく説明できない…」「差別化しようと思っても、何から手をつけていいか分からない…」実は多くの経営者が、自社...
09/02/2026

【「強み」を活かせていますか?感覚経営からの脱却】

小規模事業を経営されている皆さん、こんな悩みはありませんか?

「競合と何が違うのか、うまく説明できない…」
「差別化しようと思っても、何から手をつけていいか分からない…」

実は多くの経営者が、自社の"本当の強み"を見失っています。

ダイヤモンド・オンラインに掲載された、経営コンサルタント小宮一慶氏の記事が、その答えを教えてくれます。

**成功する会社が見ている「3つの重なり」**

飛躍的に成長した企業には共通点があります。それは、

1️⃣ **世界一になれる分野** → 自社の強みを数字で把握している
2️⃣ **働く人がワクワクすること** → チームのモチベーションが高い
3️⃣ **経済的原動力となること** → キャッシュフローを生み出している

この3つが重なる領域を、明確に選んでいるのです。

**「強み」は相対的なもの**

よくある間違いは、「うちの強みは◯◯だ!」と思い込んでいること。

強みとは、お客様から見た「他社との違い」です。
つまり、ライバルのサービスや価格を定期的に分析して、初めて「強み」が見えてくるのです。

例えば、中小企業なら…
✅ 大企業より人件費を抑えられる
✅ 小回りが利く意思決定の速さ
✅ 少人数だからこそできる徹底した教育

こうした「数字とデータ」に基づいた強みの把握が、感覚経営から抜け出す第一歩です。

**税理士として感じること**

私が日々お手伝いする中で痛感するのは、「数字を見ていない経営者ほど、自社の強みが分かっていない」ということ。

売上、利益率、客単価、リピート率…こうした数字を毎月チェックすることで、
「あれ?実はうちのこのサービス、利益率が高いぞ」
「この商品、リピート率が抜群に良い!」

といった"見えなかった強み"が浮かび上がります。

決算書は「過去の成績表」ではなく、「未来の羅針盤」です。
数字を使いこなすことで、あなたの会社の本当の強みが見えてきます。

経営の数字、一緒に見直してみませんか?

📄 元記事はこちら

会社を伸ばす社長、ダメにする社長、そのわずかな違いとは何か? 中小企業の経営者から厚い信頼を集める人気コンサルタント小宮一慶氏の最新刊『[増補改訂版]経営書の教科書』(ダイヤモンド社)は、その30年の経験か....

【黒字なのにお金が残らない…その理由、わかりますか?】「売上も伸びてるし、決算書も黒字。なのに通帳を見ると現金が全然増えてない…」経営者の皆さん、こんな経験ありませんか?実はこれ、中小企業の経営者が最も陥りやすい落とし穴なんです。東洋経済オ...
21/01/2026

【黒字なのにお金が残らない…その理由、わかりますか?】

「売上も伸びてるし、決算書も黒字。なのに通帳を見ると現金が全然増えてない…」

経営者の皆さん、こんな経験ありませんか?実はこれ、中小企業の経営者が最も陥りやすい落とし穴なんです。

東洋経済オンラインの記事によると、特に「薄利多売型」のビジネスモデルでこの現象が起きやすいとのこと。老舗印刷会社を例に挙げると、売上は堅調なのに営業利益率はわずか3%台。売掛金や在庫が増える一方で、外注費や材料費の支払いは待ってくれません。

■ なぜ黒字なのにお金が足りないのか?

答えはシンプルです。「利益」と「お金の流れ(キャッシュフロー)」は別物だから。

・売掛金が回収される前に、仕入代金や外注費を払わなければならない
・在庫を抱えれば抱えるほど、お金は「モノ」に変わって動けなくなる
・設備投資をすれば、その瞬間に現金が出ていく

損益計算書(P/L)で黒字でも、実際のお金の出入りを示すキャッシュフローがマイナスなら、資金繰りは苦しくなるんです。

■ 経営者に必要なのは「数字を読む力」

難しい会計知識は必要ありません。大切なのは「会社の状態を数字の羅列ではなく"構造"として読む力」。

決算書を見るとき、こんな視点を持ってみてください:
✓ 売掛金や在庫が年々増えていないか?
✓ 利益率が低すぎて、ちょっとした売上減で赤字転落しないか?
✓ 借入金の返済と手元現金のバランスは取れているか?

事業を継続していくためには、「黒字=安心」ではないことを知っておく必要があります。特に事業承継を控えた次世代リーダーの方は、この「資金繰りのカラクリ」を早めに理解しておくことが大切です。

もし「うちの会社、黒字なのにお金が残らないな…」と感じたら、それは経営改善のチャンスかもしれません。数字の裏にある「構造」を見直すことで、強い経営体質を作ることができますよ。

📊 詳しくはこちらの記事をどうぞ:

「売上高は伸びている。利益も黒字だ。それなのに、なぜか手元の現金が増えない」中小企業の経営者や、事業承継を打診された次世代リーダーからよく聞く言葉である。とくに薄利多売型のビジネスモデルでは、この違…

先日、ある飲食店を引き継いで創業される方から融資に関するご相談を受けました。そのお店はなんと、ミシュランガイドに掲載された実績のある名店。しかし、私はその話を聞いても「これは融資に有利に働くな」とは思いませんでした。 ミシュラン掲載=融資に...
01/03/2025

先日、ある飲食店を引き継いで創業される方から融資に関するご相談を受けました。

そのお店はなんと、ミシュランガイドに掲載された実績のある名店。しかし、私はその話を聞いても「これは融資に有利に働くな」とは思いませんでした。

ミシュラン掲載=融資に有利? 「ミシュランに載っているから、金融機関も前向きに融資してくれるはず!」と思われる方も多いでしょう。

しかし、金融機関が融資審査をする際に見るのは、店舗の知名度やブランド力ではなく、事業の継続性や財務状況です。

ミシュランに掲載されたとしても、以下のような点が問題視される可能性があります。

掲載実績は将来の売上を保証しないミシュラン掲載店でも、経営が傾いたり閉店したりするケースは少なくありません。

つまり、過去の栄光が未来の安定したキャッシュフローを保証するわけではないのです。

飲食業界の厳しい現実飲食業は、固定費(家賃・人件費)が高く、景気やトレンドに大きく左右されます。

特に、ミシュラン掲載店は食材コストや人件費が高騰しやすく、利益率が低くなる傾向があります。

金融機関が重視するのは「数字」金融機関が見るのは、売上や利益の安定性、返済能力、事業計画の妥当性です。

「ミシュランに載った」という実績だけでは、これらの審査基準をクリアできるわけではありません。

融資を成功させるために必要なポイント では、ミシュラン掲載店であろうとなかろうと、融資を成功させるためには何が必要なのでしょうか?

✅ 財務状況の把握過去の売上・利益の推移や資金繰りを調査し、事業が健全に運営されていることを示す必要があります。

✅ 具体的な事業計画売上目標、コスト管理、資金の使い道などを具体的に説明できる事業計画書が必須です。

「ミシュランに載ったから大丈夫」ではなく、「この事業がどう成長し、安定して利益を出せるのか」を示すことが重要です。

✅ 自己資金の確保自己資金ゼロでは融資は難しくなります。ミシュラン掲載実績があっても、創業者のリスク負担がないと、金融機関の信用は得られません。

✅ 過去の実績だけに頼らない戦略「ミシュランに載ったお店」ではなく、「持続的に利益を出せるビジネスモデル」を構築することが大切です。リピーター獲得戦略、コスト管理、新メニュー開発など、将来の売上を支える戦略が不可欠です。

まとめ
ミシュラン掲載は素晴らしい実績ですが、融資審査においては大きな武器にはなりません。

大切なのは、「なぜ成功できるのか」「どのように事業を発展させるのか」を数字と計画で証明することです。

ミシュランのブランドに頼らず、しっかりとした財務基盤と戦略を築いていくことが、飲食店の経営成功のカギとなります。

融資を考えている方は、実績に頼るのではなく、数字と計画をしっかり固めることを意識しましょう!

2025.03.01 ブログ きしな ミシュラン掲載店でも融資は有利にならない?融資審査のリアル Twitter Facebook はてブ LINE Pocket 先日、ある飲食店を引き継いで創業される方から融資に関するご相談を受けました。そのお店はなんと、....

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