09/09/2026
【海外求人サイトに、
情報が載っていた理由】
先日、弊社クライアント様から
こんなご相談をいただきました。
「掲載依頼していない
海外系求人サイトに、
自社求人が載っている」
そんなご経験、ありませんか?
調べてみたところ、その正体は
「beBee(ビービー)」という
サービスでした。
■ beBeeとは何なのか
スペイン発の、求人・ビジネス
SNS型サービスです。
世界99カ国以上で展開されていて、
AIが企業の採用ページや
求人サイトを自動でクロールし、
求人情報を勝手に収集・表示してしまう。
いわば新しいタイプの
"求人アグリゲーションサイト"
なんですよね。
日本国内でも、すでにかなりの
求人情報が掲載され始めています。
■ ここが重要なところです
これはたぶん、beBeeだけの
話では終わらないと考えています。
Indeed、求人ボックス、
Googleしごと検索。
そして海外系のAIアグリゲーターや、
生成AI系の検索。
こうしたサービスが今、
企業の採用ページやATS情報を
自動で解析し、
情報を勝手に取得していく
流れが広がっています。
つまりこれからは、
「どこに載せるか」ではなく、
「どこを情報源にするか」
ここが、重要になっていく
可能性が高いのではないでしょうか。
■ 日本アドカスタムのスタンス
弊社では以前から、Indeed対策
だけにとどまらず、
AIクローリング対策や、
求人情報の分布設計、
検索アルゴリズム対策、
コンテンツ資産化、
そしてLLMO
(Large Language Model
Optimization)
を意識した採用ページ設計・
求人原稿制作を進めて
まいりました。
今回のbeBeeの件は、AI時代の
求人流通構造がさらに変化している
ということを、改めて
感じさせられる事例でした。
今後も採用の最前線を
お届けいたします。